【自分専用ボット】定型メールはLINEでらくらく送信!(5/5)

最後の仕上げ!LINEとGASを連携させよう

ウサギ先輩
よーし、Webアプリケーションもできたし、最後の仕上げだ。
「LINE Messaging API」からGASのWebアプリケーションを呼び出す設定をしよう。

わん太郎
最後の仕上げか!完成間近!



■STEP1:チャネルのMessaging API設定を開く

再び「LINE Developers コンソール」にログインします。
作成したチャネルを開いて、「Messaging API設定」をクリックします。

■STEP2:Webhookの設定

Webhook設定にて、
  1. 「Webhook URL」に WebアプリケーションのURL を入力
  2. 「Webhookの利用」で オン(有効) を選択
します。
【ポイント解説】
Webhookとは、アプリでのイベント実行時に外部Webサービスに通知する仕組みを言うぞ。
LINEからメッセージを受け取った時に、「Webhook URL」のアドレスにHTTPS通信でメッセージ内容を通知してくれるのだ。

尚、Messaging APIの「Webhook URL」は「https」で始まるアドレスしか許可していない。
その点、GASのWebアプリケーションURLは「https」に対応しているので安心だ。

■STEP3:応答設定

LINE公式アカウント機能設定の「応答メッセージ」「あいさつメッセージ」を確認すると、初期値が「有効」になっています。
このままでは、自動でメッセージ応答されてしまうので「無効」に変更します。

「編集」をクリックして、「LINE Official Account Manager」を起動します。
「LINE Official Account Manager」の「応答設定」にて、
  1. 「あいさつメッセージ」で オフ(無効) を選択
  2. 「応答メッセージ」で オフ(無効) を選択
します。
【ポイント解説】
「LINE Official Account Manager」を起動したついでに、
LINE Business IDの「メールアドレス」と「パスワード」を設定しておこう。
「LINE Developers コンソール」のログイン画面で、ビジネスアカウントでログインできるようになるぞ。
  1. 右上の「アカウント」から「ユーザープロフィール」を選択
  2. LINE Business IDの設定画面で「メールアドレス」「パスワード」を入力

LINEアプリに友だち追加して使ってみよう!

ウサギ先輩
さぁ、これですべての設定が完了したぞ。
わん太郎のLINEボットが使えるようになっているので、LINEアプリに友だち追加してみよう!

わん太郎
わーい!
どのようにLINEボットを友だち追加するのですか?

ウサギ先輩
Messaging API設定のボット情報のところを確認してごらん。
そこに「ボットのベーシックID」「QRコード」が表示されているよね。
そのベーシックIDで友だち検索するか、QRコードを読み込んで友だち登録できるぞ。

ただし、この「ボットのベーシックID」と「QRコード」は他の人に教えてはいけない。
あくまでも、自分専用ボットだからね!

わん太郎
自分専用ですから、他の人には教えませんよ。シシシ!
では、ベーシックIDで友だち検索して・・・
お!出てきましたね!「追加」をポチッと。

早速使ってみますね!
開始
 9:00』

を入力して送信!

わん太郎
メールを確認してみると・・・
はい!来てます!!最高っす!!!
ウサギ先輩
ははは!気に入ったかい?
実際に仕事で使う前に、スプレッドシートの「宛先」を変更することを忘れずにね。

ところで、わん太郎のスマホはAndroidだったよね?
Android端末で使える自分専用ボットの素敵な起動方法を教えようか?

わん太郎
Android端末で素敵な起動方法?
ぜひ教えてください!

ウサギ先輩
おっと!今からミーティングがあるんだった。
また今度会った時にでも。じゃあね!

わん太郎
え!?待ってよセンパーーーイ!
気になる~~~!!!


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